6日、友の会と名古屋東のオカリナ教室補助

ここんとこ書き込みが一日おきになってます。毎日ちゃんと動いてますが、ここに書くのは表立って動いたときだけなので…w。ちなみに昨日5日(日)は自宅仕事部屋のお片付けと、ご依頼の楽譜作成など。ちょっとずつ使い勝手を良くしてるんですけどね~。
 さて、今日は久々に友の会と名古屋東のオカリナ教室補助してきました。久々というのは、先月が第5月曜まであったからですね。しかし、午後の名古屋東は、さらに日程変更もあって、先月13日以来なので、半月以上振りなのでした。
 帰りは浄心の北、秩父通まで、オカリナ~モ一号に便乗。それから上小田井まで歩きました~。15:55分頃から歩き始め、16:37の電車に乗ったから歩くペースはどうだったんでしょうか?岩倉駅前のバローにも寄りました。今日も鍋です。鍋ばっかですみませんね。もらいもんのお野菜を無駄にしたくないので、鍋が効率的なんですね~。
【友の会オカリナ教室「メイフレンズエコー」(補助)】@名鉄友の会文化教室
◇前半10:00~11:30、13名
B-1,8,11,C-3,7,8
さんぽ、赤鼻、あわてんぼ、サザエ・メド、肩たた、ウサギダンス、きよしこ、アンパンマン
 本番前最終練習でしたが、パートの確認等でざわつき過ぎです。焦る気持ちはわからないでもないですが、いちいち隣近所に確認していたら、時間のロスのほうが大きいです。それよりも、わからなくても何でもとにかく吹く!という基本に返っていただきたいですね。吹いてみて違っていたら、そこではじめて何故ドウシテと原因究明に持っていったほうが余程建設的です。そして、本番でパートがわからなくなったら主旋律パートを吹く!これで一件落着です。
◇後半11:45~12:45、2名
A-10,11,14,14b,15,16,17,18
春の小川、浜千鳥、夕焼け、ゆりかご、琵琶周
次回=A-18、もみじ
 Aテキストも最終ページに差し掛かりました。後半コースもまもなく終了となります。あと一息。同じパターンの反復練習では楽譜を見続けないように。何も見ないと目線が泳いでしまいますが、自分の音の届け先を見送るように、架空の客席に向けてみましょう。目に見えないはずの音が見えてくるかもしれません。練習中は「アイドリングストップ!」吹かないときは楽器を構え続けないように。自分から緊張~弛緩の波を作ってやると良いですよ。
【オカリナ~モ名古屋東(補助)】@東生涯学習センター
14:00~15:30、9名+他教室1名
B-3,C-1,2,3,D-10,11
春の小川、早春賦、うれ・ひな、ゆりかご、花の街、どじょっこ
 今回はテキストの練習曲を復習中心に多数採り上げましたが、それぞれ何を練習するか、目標を持って取り組みたいです。B-1~3なら、指慣らし的に漫然と吹くのもよいですが、C-1~3は、スタッカートとテヌートを吹き分けながら、テンポ感を保つ練習として…。また、随所に出てくる音階とアルペッジョの練習はやはり音程を重視したいです。
 次のボラ演も決まって、今後はそれに向けての曲決めになります。やりたい曲がとても多いのはとても良いことです。できる曲よりやりたい曲をやる方が上達も早いです。とにかく、目標にできる曲を決めて、それに向かっていけるように。

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