もう日が変わっちゃいましたが、昨７日＝七夕の夜、木曽福島の木曽病院で「七夕コンサート」という催しがあり、kisoウィンドアンサンブルのお手伝いということでピアノで参加してきました～。
2011年7月7日（木）
【木曽病院「七夕コンサート」】
＠木曽病院外来ホール（正面玄関ロビー）
18：30～19：30
木曽青峰高校吹奏楽部
木曽病院職員グループのオカリナとフルート演奏
kisoウィンドアンサンブル（7名＝Cl、Sax、Tp、Tb、Eup、Tu、Pf）…明日があるさ、星に願いを、世界に一つだけの花、上を向いて歩こう
全員合唱
病院のいわば院内コンサート。観客は入院患者とそのご家族、医師看護士さんらも？
主催は、病院職員さんのサービス向上委員会だそうです。
18：30集合ということで、18：15頃現地入りしたら、すぐに始まりました。
現地リハはなしです。
最初は高校生ブラスの演奏。踊りあり歌ありの楽しい演奏でした。
続いて、オカリナ＆フルート演奏。傍で聴くのは新鮮！ほのぼのした感じが良かったです。
そして、われわれの演奏は…。トロンボーン担当のM君のちょっと毒舌（？）交じりの司会進行で4曲。良かったかどうかは書けませんね～。何しろ初めての慣れない場所で、恐怖のリハなし本番。バランスよく聴こえていたかどうか、心もとないです。
雰囲気は画像参照。動画も撮れるとよかったかもですね～。
われわれの出番が済んで、お片づけしている間に最後の全員合唱も終わっちゃいました。お片づけを後にしてそっちに参加してもよかったかも？
聴くところによると、このイヴェント自体初めての試みらしく、みんな手探り？誰も全容が分かっていない感じ？？
でも、院内コンサートのようなことは度々やっているそうで、こういうことはどんどん続けてもらえるとよいなと思いました。また参加できる機会があるとよいですね～。