今日は午後から、オカリナ～モ名古屋北の皆さんによるボラ演をサポートしてきました。
2012年4月18日(第3水曜)
【オカリナ～モ名古屋北ボランティア演奏(演奏サポート)】＠瀬古マザー園(６回目！)
13：00、現地入り＋リハーサル
14：00～14：30、演奏
参加＝8名＋講師1名
曲目＝琵琶湖周航の歌、水戸黄門、幸せなら手を叩こう、コンドルは飛んで行く、
また逢う日まで(講師)、さよならの夏、アニーローリー、(アンコールとして)ふるさと
瀬古マザー園訪問は名古屋北のもはや恒例行事ですね。
昨年の記録を見返したら5回目とあったので、今日は6回目！
改めて驚きました。
職員さんたちの対応もいつもながら至れり尽くせりで本当に頭が下がります。
さて、演奏の方はと言えば、全体としては少々縮こまりがちだったのでは？
リハーサルの時点から、自信のなさがあちらこちらに出てしまいましたね。
結果的に、本番では小さいとは言えない「事故」も…。
そんな中、Sさんの司会ぶり、語りかける調子がとても好感をもたれていました。
Nさんの「吹き歩き」も花を添えていました。
リハでは今一つだったWさんのボタン押しのタイミングも本番ではばっちり。
本番への対応力とでもいうべき力はそれなりについているはずです。
その力をもっと活用するには、
何か問題が起きたときに、そこに気づくこと、
そして、逃げることなくその問題に立ち向かうことです。
できなかった、間違えた…という結果にくよくよしないことですね。
今後もどんどん出ていきたいという前向きなご意見もありました。
ぜひとも皆さんの力を合わせて進んで行っていただきたいです。
…以上です。