19日、北代講と清洲半代講

午前は北で代講。ファイルを忘れたり音源を間違えたり、ちょっと不手際がありました。移動後、すがきやでお昼。午後は清洲で半代講。今日は初心者側でした。ミニ発表もやりました。一旦帰宅してこのレポート書いています。
 夜はこれから出直して、千種で演劇の公演を観に行きます。
【オカリナ~モ名古屋北(代講)】@北生涯学習センター
10:00~11:30、12名+1名
C-3,4,6、りんごの唄、鉄腕アトム、涙そうそう
 伴奏や楽譜の準備に不手際があり申し訳ありませんでした。皆さんのご協力で練習を進めることが出来ました。
 同音のタンギングが意外な盲点でした。同じ音をタンギングだけで切り刻んでリズムを作ります。すばやいタンギングは日常の日本語生活の中にはあまり無い舌の動きですので、練習の中で曲のイメージを描きつつそれなりのリズムを作り出すしかないようです。焦ってこわばらないように、という基本は同じです。
【清洲オカリナ教室(半代講)】@清洲カルチャーセンター(ヨシヅヤ清洲店併設)
13:00~14:30、5名+3名
(初)A-14,16、春の小川
ミニ発表=春の小川、さとうきび、古時計(講師)
<初心者側のコメント>
 春の小川は短時間の練習でしたが良い音程で吹けていました。低音域での右小指の支えの境目はミの音です。迷った時は小指は置く方を優先してください。置かないよりも置く癖をつけたほうが後々役に立つでしょう。いずれにしても低音域では右手各指は極力、力をかけずに音孔を塞ぐようにしないと、呼吸の方の力みも取れないので注意が必要です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする